★　（ダバオ国際空港）　★

はてさて　ダバオとは　どこか？　フィリピンの第２の都市と言うことになります。 

共産ゲリラや　社会主義テロリスト　イスラム過激派等々がうじゃうじゃと

居るといわれるフィリピンはミンダナオ島に有ります。

ここダバオはその昔　日系の移民が１万人ぐらい移住したと言う話です。

主にゴム農園やココナツ畑などで生計を立てていたそうです。

成功した日本人も多いと聞いています。
ちなみに　ダバオへの行き方ですが　

マニラｏｒ　セブ　ｏｒ　シンガポールでの乗り換えとなります。

マニラまではＪＡＬ　ＮＡＷ　ＰＡＬなどで　マニラから先はＰＡＬもしくは

セブパシフィックとなります。

セブの場合は全線通してＰＡＬの使用となります。　

シンガポールの場合には　シンガポールまでは

ＡＮＡ　ＪＡＬ　ＵＮ　ＮＷＡ　ＴＧ　シンガポール航空などで適当に　

シンガポールから先はシルクエアーのみとなります。　

コスト的にはシンガポール経由が１０万ぐらい　マニラ経由　

セブ経由供に８万ぐらいでしょう。

海が綺麗です。
高い建物が殆ど無いのが特徴です。マニラと違い信号も殆どありません。

道も広く　緑が多い町です。

食べ物に関しては　マニラと大差ありませんが　全体的なコスト関係は　

はっきり言って安いです。
安全に関しては　これは運任せの部分があります。

外務省発令の「渡航の是非を検討」と言うほど危なくはありません。

（但し市内に関してだけですが）　ミンダナオ中央部に一部イスラム教の

教徒の居住エリアがあり　そこだけは立ち入りには注意が必要です。

それ以外は比較的安全です。

夜遊びに関しては　大抵のカラオケでは持ち帰りに交渉が必要です。
店側はＴＡＫＥＯＵＴに関しては余り積極的ではありません。
但し店内はその殆どが個室仕様なので　

個室内なら本番とチュパ以外なら大体ＯＫです。
それから個室内におけるストリップショーをお店側から持ちかけてきます。
市内のマルコポーロホテルの裏にショークラブが数軒有ります。

いわゆるシャワーショーと 言う奴です。

舞台の上で女の子がシャワーを浴びて体を洗います。

（当然自分の）ただそれだけです。そういうところは値段が決まっていて　

持ち帰り出来ます。　
その他にはカイザノモールのコーローカンなどのカラオケも持ち帰り出来ます。
ストリート関係では　アポビューホテル周辺に出ます。

相場はＰ５００で１名　Ｐ８００で２名です。爆安ですね！　

まあその分かなりやばい奴もいるようですが・・・・

マニラと違い　すれた女は少ないです。
但し元々ＴＡＫＥＯＵＴの客が少ないので余り持ち帰ると言う考え方が少ないように

思われます。

その為か逆に一部にＰ5000だのと吹っかける馬鹿な奴も居ますので注意です。
それから値段交渉と言うよりも　女の子に好かれないと　やんわりと断られます。
お客さんもお行儀を良くしましょう！　

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